「南十字星」

こんにちは、玉虫です。

朝(?)、新聞のテレビ欄を見ていると、
なんと、劇団四季の、昭和三部作の第三弾、
ミュージカル「南十字星」
が、放送されるというではありませんか!
おぉ!これは観なくては!
ということで、観てみました。

以前、京都公演があったときに、プープルさんたちと観に行って、
結構良かったなぁと思った作品です。

これは、BC級戦犯やインドネシアでの日本軍などを描いたお話です。
本当に、何故そうなってしまったのか等々、
思うことはたくさんあるのですが、
しかし、こういったことがあってこそ、今の世の中があるわけですよね。
「礎」という言葉が、確か劇中にも出てきていたと思いますが、
本当に、これまで生きていらした全ての人々、人だけでなく全ての生き物、
そして、全ての出来事が、今の世の中の礎となっているのだと思います。

今の世の中が「良い悪い」というのは主観的なことですので置いておいて、
今の世の中があるのは、過去の全ての存在や出来事のおかげである、
ということは事実ではないかなと思うのですが、どうなのでしょうか。

あ、話が広がってしまいました。

これはやはり舞台ですから、全て丸々が事実ではなく、
架空の人物やお話だったりする部分もあるのですが、
こういうもの(舞台や映画)を通じてでも、歴史を知ることは大事なのだろうなぁと思います。

歴史は繰り返される、などとも申しますが、
歴史は、繰り返さないために学ぶものではないかなと思っています。
そのためには、まずは知らねばなりません。
恐らく、世の中の全てのことを知ることはできないと思うのですが、
せめて、いろいろなことを知ろうとするのは大事ではないかなと思います。
しかも、できるだけ多角的に。

あ、また話が広がってしまいました。

さて、今回の舞台は、インドネシアでのお話ということもあり、
その土地の音楽や舞踊が盛り込まれていました。
インドネシアといえば・・・ガムランですね!!
ガムランは、今年の夏に初挑戦いたしましたが、
難しいながらも、面白かったです。
やっぱり、一度自分で少しでも体験してみてから見ると、
なんとなく、また違った見方ができるなぁと思いました。
いやいや、面白いものです。

ただ、やっぱり生の舞台で観た方が、
舞台もガムランも迫力があっていいなぁ~!
と、改めて舞台の良さを感じました。
もちろん、テレビで観ると、遠くからでは見れない表情や動きもよく見れて、
テレビにはテレビの良さもあるのですが。

また、久々に(?)舞台を観に行きたくなりました(^-^)

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この記事へのコメント

komuso
2008年12月05日 12:42
それぞれの民族がお互いの文化の違いを否定しあうのではなく、認めあいながら、また共通性や繋りを見出し、感じ合えるような平和な世の中であって欲しいものですね。
「南十字星」見逃してしまいました…結構、重いテーマの舞台だったのですね。
玉虫
2008年12月06日 22:00
>komusoさま
そうですよね。平和のためには、お互いを認め合いながら、というのがたぶん非常に大切なことなのですよね。しかし、これがとても難しいことなのは、なぜなのでしょうねぇ。人は人よりも優位に立ちたがる、ということなのでしょうか。
ちなみに、その後観た「AKURO」というミュージカルも、そのようなテーマの舞台でした。
今、また見直さねばならないことなのでしょうね。

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